宇宙人の季節です

年度初めを迎えるにあたり、また、宇宙人の季節になったと思うのです。

新人さんは宇宙人です。

言葉が通じなくて困り、脳内変換が違って困り、意思の疎通は難しいのです。

当たり前にこうなるよなぁと思っても、勿論なりません。

ちょっと考えれば分かりそうなもの。

この集まりは、何の為の集まりだっけ?と考えれば、どんな準備が必要だとかも浮かんでくるはず。

ところが、何の集まりだかとは考えないようです。

会議の準備。とだけ理解して動ける方が不思議です。

会場セッティング一つ取っても違うはずなのに、どういう準備をしようと思ったのでしょうか・・・。

それに気付かない周囲もどうなのかと。

誰かがなんとかするだろう。

頭からそんな吹き出しが出ている人がそこらじゅうに見える季節です。

自分のやるべきことを、自分がやらなければ誰もやらないと思っている人は、考えていたよりずっとずっと少ないです。

集団の中に入って、自分の役割を理解して動ける人も、考えていたよりずっとずっと少ないです。

今のゆとり世代と言われる若い子たちと比べて、それほど違いはありません。

ゆとり教育のせいではないのではないかと思えてしまいます。

年齢は関係なく、そんな人は世代に関係なくいるものです。

そんな人でも長けている部分はあります。

そこだけを上手く生かせるような人事ができる優秀な人材が必要なようです。